Last Updated: 2026.6.8
眼瞼結膜に腫瘤性病変が生じた際にはAIDS関連カポジ肉腫を鑑別にあげる必要があり,その診断を機にHIV/AIDSの診断に至ることもある.その発症にはHHV-8が関与している.
受付:2025年7月15日 受理:2026年2月4日 https://doi.org/10.60330/nggz-2026-006粟粒結核・結核性髄膜炎治療中に脈絡膜結核腫および周辺部の脈絡膜新生血管を合併したが,抗結核薬と副腎皮質ステロイド治療により症状が改善した.
受付:2025年9月1日 受理:2026年2月16日 https://doi.org/10.60330/nggz-2026-008右眼に角結膜炎,左眼に角膜実質炎を発症した,両眼性Microsporidia角膜炎のまれな1例を経験したので報告する.
受付:2025年11月4日 受理:2026年2月19日加齢に伴う水晶体の構造と分子機構の変化と酸化・糖化ストレス・炎症などにより,蛋白質恒常性が破綻し,老視から白内障へ進展する分子機構と治療標的を概説する.
受付:2025年10月31日 受理:2026年2月18日我々は画角45度の眼底画像50万枚をもとに読影支援人工知能を開発した.人工知能による健常逸脱部位のヒートマップ提示が眼科医6名の読影に与える影響について報告する.
受付:2025年6月6日 受理:2026年2月19日網膜中心静脈閉塞症のレーザースペックルフローグラフィー画像から深層学習を用いて抗血管内皮増殖因子療法治療6か月後の視力予後を予測できた.
受付:2025年6月24日 受理:2026年3月2日過去20年間に出生した超低出生体重児を対象に,未熟児網膜症の発症と治療について検討するとともに,その関連因子を明らかにした.
受付:2025年12月8日 受理:2026年3月11日20年間で外眼部感染症における分離株の薬剤耐性率に著明な増加はなく,MRSA・MRCNSは10年前の結果を維持した.LVFX耐性コリネバクテリウムは依然高率であった.
受付:2025年12月12日 受理:2026年3月13日眼窩リンパ管奇形の急性増悪により眼球突出を呈した小児例に対し,針穿刺減圧術とmTOR阻害薬シロリムスの投与を行い,症状の速やかな改善,病変の縮小と寛解を得た.
受付:2025年8月1日 受理:2026年3月2日局所治療に抵抗性の強膜炎3例で歯周病がみられ,歯科治療に伴って強膜炎が改善した.
受付:2025年12月18日 受理:2026年3月13日脂肪酸結合蛋白質4(Fatty acid-binding protein, FABP4)およびFABP5は眼内の生理的恒常性及び関連病態の重要かつ新しい因子である.
受付:2026年1月26日 受理:2026年4月13日小児の先天涙道閉塞156例194側に対する涙道内視鏡を用いた涙管チューブ挿入術の治療成績と安全性を検討した.治癒率99%で重篤な合併症はなかった.
受付:2026年2月14日 受理:2026年4月2日帯状角膜変性眼では混濁に加えて不正乱視が増加している.前眼部光干渉断層計によるフーリエ解析は病態評価や治療効果判定に有用である.
受付:2025年9月29日 受理:2026年4月14日同一の染色液を使用した白内障手術後に発症したSarocladium kilienseによる真菌性眼内炎
受付:2025年12月26日 受理:2026年4月6日Massive Retinal Gliosisはまれな良性眼内病変であるが,乳幼児例では網膜芽細胞腫と類似した臨床像や画像所見を呈することがあり,確定診断には病理検査が不可欠である.
受付:2026年2月6日 受理:2026年5月6日遊離型硝子体囊胞にNd:YAGレーザー破囊を施行し,術後早期に囊胞の縮小と下方移動を確認し得た1例を報告する.
受付:2026年3月27日 受理:2026年5月8日公益財団法人日本眼科学会
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