Last Updated: 2026.7.8
右眼に角結膜炎,左眼に角膜実質炎を発症した,両眼性Microsporidia角膜炎のまれな1例を経験したので報告する.
受付:2025年11月4日 受理:2026年2月19日 https://doi.org/10.60330/nggz-2026-010我々は画角45度の眼底画像50万枚を元に読影支援人工知能を開発した.人工知能による健常逸脱部位のヒートマップ提示が眼科医6名の読影に与えた影響について報告する.
受付:2025年6月6日 受理:2026年2月19日 https://doi.org/10.60330/nggz-2026-026網膜中心静脈閉塞症のレーザースペックルフローグラフィー画像から深層学習を用いて抗血管内皮増殖因子療法治療6か月後の視力予後を予測できた.
受付:2025年6月24日 受理:2026年3月2日 https://doi.org/10.60330/nggz-2026-011過去20年間に出生した超低出生体重児を対象に,未熟児網膜症の発症と治療について検討するとともに,その関連因子を明らかにした.
受付:2025年12月8日 受理:2026年3月11日20年間で外眼部感染症における分離株の薬剤耐性率に著明な増加はなく,MRSA・MRCNSは10年前の結果を維持した.LVFX耐性コリネバクテリウムは依然高率であった.
受付:2025年12月12日 受理:2026年3月13日眼窩リンパ管奇形の急性増悪により眼球突出を呈した小児例に対し,針穿刺減圧術とmTOR阻害薬シロリムスの投与を行い,症状の速やかな改善,病変の縮小と寛解を得た.
受付:2025年8月1日 受理:2026年3月2日局所治療に抵抗性の強膜炎3例で歯周病がみられ,歯科治療に伴って強膜炎が改善した.
受付:2025年12月18日 受理:2026年3月13日脂肪酸結合蛋白質4(Fatty acid-binding protein, FABP4)およびFABP5は眼内の生理的恒常性及び関連病態の重要かつ新しい因子である.
受付:2026年1月26日 受理:2026年4月13日小児の先天涙道閉塞156例194側に対する涙道内視鏡を用いた涙管チューブ挿入術の治療成績と安全性を検討した.治癒率99%で重篤な合併症はなかった.
受付:2026年2月14日 受理:2026年4月2日帯状角膜変性眼では混濁に加えて不正乱視が増加している.前眼部光干渉断層計によるフーリエ解析は病態評価や治療効果判定に有用である.
受付:2025年9月29日 受理:2026年4月14日同一の染色液を使用した白内障手術後に発症したSarocladium kilienseによる真菌性眼内炎2例を報告し,感染経路と治療経過について検討した.
受付:2025年12月26日 受理:2026年4月6日 https://doi.org/10.60330/nggz-2026-017Massive Retinal Gliosisはまれな良性眼内病変であるが,乳幼児例では網膜芽細胞腫と類似した臨床像や画像所見を呈することがあり,確定診断には病理検査が不可欠である.
受付:2026年2月6日 受理:2026年5月6日遊離型硝子体囊胞にNd:YAGレーザー破囊を施行し,術後早期に囊胞の縮小と下方移動を確認し得た1例を報告する.
受付:2026年3月27日 受理:2026年5月8日本調査では,日本初の眼底画像診断を補助するプログラム医療機器の承認申請に用いられた臨床性能評価試験結果を提示する.
受付:2026年4月2日 受理:2026年5月27日京都緑内障コホートの非緑内障者270例を対象に,30代から10代刻みの5群を年代別に解析し,前房隅角形状の10年間の減少量と減少率を明らかにした.
受付:2026年1月23日 受理:2026年5月28日EMAPは両眼対称性の比較的急速に進行する疾患であるが,疾患概念が提唱されてまだ期間が短く本邦での報告は少ないため, 我々が経験した5例の臨床像について報告する.
受付:2026年1月20日 受理:2026年5月27日涙腺囊胞造袋術は囊胞壁を部分切除し貯留物の排出口を作成する術式である.簡便かつ安全な術式だが,開窓孔の再閉塞や腫瘍性病変との誤認に注意を要する.
受付:2025年12月11日 受理:2026年6月1日公益財団法人日本眼科学会
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