Last Updated: 2026.1.9
乳幼児重症眼疾患の発見契機,受診経路と初診時期を調査し,早期発見への課題を検討する.
受付:2025年1月14日 受理:2025年8月25日網膜静脈分枝閉塞症に伴う黄斑浮腫に対するラニビズマブ硝子体内注射後の24か月間の視機能予後は良好であったが,炎症の持続する症例では遷延する可能性がある.
受付:2025年4月12日 受理:2025年8月19日比較的予後良好とされる眼窩MALTリンパ腫は片側に発症しやすいが,治療後に対側に再燃する症例があることに留意する必要がある
受付:2025年6月5日 受理:2025年8月12日光干渉断層法のGCCによる緑内障進行判定をトレンド・イベント解析で行った結果,日常的に用いやすい指標として年あたり2µmの減少が目安となることが示唆された.
受付:2025年6月13日 受理:2025年8月18日線維柱帯切除術や緑内障チューブシャント手術などの濾過手術後に網膜剝離が発症することがある.過去10年間に経験した症例の特徴,頻度および治療経過を検討した.
受付:2025年6月2日 受理:2025年9月2日Usher症候群3例に移行期支援を行った.患者の理解や自立を促進するためには,早期の病名告知と,医療・教育・福祉の連携による包括的な支援が重要である.
受付:2025年7月7日 受理:2025年9月5日患者ファーストの観点から,糖尿病による視覚障害の克服のため,難治性糖尿病網膜症,黄斑浮腫に対する最良の治療戦略,虚血網膜の縮小を可能とする創薬を提唱する.
受付:2025年8月14日 受理:2025年9月16日内境界膜剝離におけるBBG染色において,NGENUITY®とMIEr®を併用し,MIErの補正強度を30%以上とすることでILM剝離部のコントラスト比が十分に向上することが示された.
受付:2025年8月21日 受理:2025年10月20日網膜静脈閉塞症に続発する黄斑浮腫に対する囊胞様腔内壁切開術の2年成績を報告した.矯正視力は有意に改善し,中心網膜厚,治療回数,通院回数は有意に減少する結果を得た.
受付:2025年4月7日 受理:2025年9月29日光干渉断層血管撮影を用いた網膜症を伴わない糖尿病患者の5年間の神経血管ユニット(NVU)損傷の検討.
受付:2025年4月21日 受理:2025年9月29日孤立性脈絡膜血管腫に対し放射線療法を施行し,副作用なく漿液性網膜剝離と黄斑浮腫の消失や腫瘍縮小,視力改善が得られた3例を報告する.
受付:2025年6月5日 受理:2025年10月20日両眼の網膜芽細胞腫で片眼眼球摘出後,唯一眼の再発腫瘍に対する陽子線治療後に網膜剝離が疑われ,硝子体手術に至った1例を報告する.
受付:2025年7月29日 受理:2025年10月3日Society5.0時代に対応し,人工知能やロボット技術を活用したライフスタイル関連眼疾患の新たな医療モデルの構築を目指した研究を概説する.
受付:2025年10月20日 受理:2025年11月14日小児に発症し滲出性網膜剝離を合併した急性網膜壊死の症例を経験した.急性網膜壊死では特に若年者において滲出性網膜剝離を合併することがあるため注意が必要である.
受付:2025年5月29日 受理:2025年11月6日免疫チェックポイント阻害薬投与中に発症した免疫関連有害事象としての自己免疫性網膜症が,治療継続にもかかわらず腫瘍縮小により視機能改善した.
受付:2025年6月26日 受理:2025年11月14日緑内障は全身変化を背景とした老化関連疾患である.緑内障を「多因子システム疾患」として捉え,統合的理解が進むことで,緑内障の個別化医療・予防戦略の新展開が可能となる.
受付:2025年11月4日 受理:2025年11月25日マウスモデルを用いた研究結果から角膜上皮および実質の恒常性維持における感覚神経の役割を,transient receptor potential(TRP)カチオンチャネルファミリーの機能に焦点を当てて論じた.
受付:2025年10月17日 受理:2025年12月8日既報に準じて,虹彩実質囊腫の無水アルコール硬化療法を施行した.同手技は日本でも再現可能であり,良好な視機能維持が期待できる.
受付:2025年8月25日 受理:2025年12月12日高血圧網脈絡膜症を発症後に可逆性白質脳症を発症した症例を経験し,自験例6例の概説とともに示した.高血圧緊急症を考慮し,迅速に内科と連携することが重要と考えられた.
受付:2025年4月12日 受理:2025年12月2日公益財団法人日本眼科学会
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