Last Updated: 2026.10.9
遊離型硝子体囊胞にNd:YAGレーザー破囊を施行し,術後早期に囊胞の縮小と下方移動を確認し得た1例を報告する.
受付:2026年3月27日 受理:2026年5月8日 https://doi.org/10.60330/nggz-2026-021本調査では,日本初の眼底画像診断を補助するプログラム医療機器の承認申請に用いられた臨床性能評価試験結果を提示する.
受付:2026年4月2日 受理:2026年5月27日京都緑内障コホートの非緑内障者270例を対象に,30代から10代刻みの5群を年代別に解析し,前房隅角形状の10年間の減少量と減少率を明らかにした.
受付:2026年1月23日 受理:2026年5月28日EMAPは両眼対称性の比較的急速に進行する疾患であるが,疾患概念が提唱されてまだ期間が短く本邦での報告は少ないため, 我々が経験した5例の臨床像について報告する.
受付:2026年1月20日 受理:2026年5月27日涙腺囊胞造袋術は囊胞壁を部分切除し貯留物の排出口を作成する術式である.簡便かつ安全な術式だが,開窓孔の再閉塞や腫瘍性病変との誤認に注意を要する.
受付:2025年12月11日 受理:2026年6月1日網膜中心動脈閉塞症と網膜中心静脈閉塞症の合併例を経験した.OCTとOCTAによる複合的な画像検査が診断, 経過観察に有用であった.
受付:2026年3月11日 受理:2026年6月25日ミトコンドリアDNA3635G>A病的バリアント陽性のLeber遺伝性視神経症の1例を経験. 3大病的バリアント(11778,3460,14484)陰性例でも遺伝学的精査の重要性を示唆
受付:2026年4月2日 受理:2026年6月25日アフリベルセプト2mg抵抗性新生血管型加齢黄斑変性に対するブロルシズマブ切り替え後の長期治療成績を多施設後ろ向きに検討した.
受付:2026年4月12日 受理:2026年6月25日金沢大学附属病院で施行したHydrus挿入術の術後短期成績を検討した.術後緑内障点眼成分数は有意に減少し,術前高眼圧が術後眼圧スパイクと関連していた.
受付:2026年1月13日 受理:2026年7月8日白内障手術併施眼内法線維柱帯切開術は,術前眼圧低値の原発開放隅角緑内障(広義)例において眼圧を維持したまま薬剤数を減少させることが可能で,安全に施行できる術式である.
受付:2026年5月1日 受理:2026年7月8日進行性網膜外層壊死(PORN)発生の代替指標となるPORN関連論文数の長期的変動の主因はHIV罹患率であることを時系列解析で解明した
受付:2026年4月20日 受理:2026年7月15日筋強直性ジストロフィー1型で網膜周辺部に広範な無灌流領域および血管異常を認めた症例を経験した. 微小循環障害が存在する可能性があり,眼底周辺部の評価が重要である.
受付:2026年4月20日 受理:2026年7月15日褐色細胞腫・パラガングリオーマを合併したvon Hippel–Lindau病患者の唯一眼に発症した増殖性硝子体網膜症に対し,周術期診療科連携下に安全に硝子体手術を施行し得た1例を報告する.
受付:2026年5月12日 受理:2026年7月15日網膜変性疾患に対する幹細胞由来網膜シート移植後に形成されるホスト–グラフトシナプスは局所網膜回路の再生を介して,視機能回復に寄与する可能性が示唆された.
受付:2026年3月23日 受理:2026年7月3日ゴーストサイトメトリーを応用したラベルフリー細胞濃縮により,分化早期網膜前駆細胞の選択的濃縮が可能となり,移植片作製効率の向上を実証した.
受付:2026年3月31日 受理:2026年6月1日EYS関連網膜ジストロフィ患者由来のiPS細胞から作製した網膜オルガノイドは光誘導性の視細胞傷害を示し,短波長光への暴露を減じることが治療の選択肢となる可能性が示唆された.
受付:2026年3月26日 受理:2026年5月28日シリコーンオイル充填後に生じる視力低下の病態に,網膜における鉄代謝異常とフェロトーシスが関与することを解明した.
受付:2026年3月27日 受理:2026年7月3日落屑緑内障では,加齢や薬物使用とは独立したSchlemm管内皮細胞脱落が生じ,眼圧上昇に重要な役割を果たす可能性を示した.
受付:2026年3月26日 受理:2026年7月3日2017年から2023年に当科で実施されたマイトマイシンC併用眼表面手術287件を対象に後ろ向き解析により,疾患内訳,合併症,再手術率を検討し,安全性と有効性を評価した.
受付:2025年12月4日 受理:2026年5月25日 https://doi.org/10.60330/nggz-2026-022本邦の白内障術者1,343名への調査で,廃棄物削減への意識は高く,規制下でも器材の再利用や複数患者使用が一定程度実践されているが,安全性の検証が求められる.
受付:2026年4月22日 受理:2026年7月23日PreserFlo MicroShunt手術と線維柱帯切除術の治療成功率は追加手術の取り扱いにより異なり,前者は安全性に優れ後者は強力な眼圧下降作用を有する.
受付:2026年4月14日 受理:2026年7月27日ポリープ状脈絡膜血管症に対するアフリベルセプト2㎎とブロルシズマブ必要時投与の2年成績を比較した.
受付:2026年4月30日 受理:2026年8月6日アフリベルセプトで長期に安定している新生血管型加齢黄斑変性症例において,ラニビズマブ・バイオシミラーへの切替え後2年間の治療成績を前向きに検討した.
受付:2026年5月6日 受理:2026年8月7日乳幼児期に発症する視覚難病の遺伝子解析に関する保護者の意識調査を多機関にて実施し,眼科領域における乳幼児期からの遺伝診療の課題を検討した.
受付:2026年2月13日 受理:2026年8月18日急性・亜急性に発症した後天錐体(-杆体)系機能障害の7例を報告した.いずれも眼底は正常ないし軽微な異常で,ERG所見が診断の根拠となった.
受付:2026年4月27日 受理:2026年8月18日スポーツチーム内で集団発生したMicrosporidia角膜炎を報告した.病歴や前眼部所見から疑い,確定診断目的に専門施設へ紹介することが重要である.
受付:2025年12月10日 受理:2026年5月25日 https://doi.org/10.60330/nggz-2026-0233D MRIや超広角OCTなどで後部ぶどう腫を可視化し,病的近視の本質が後天的な眼球形状異常であることを解明.遺伝的背景の多様性も示し,発生抑制治療の確立を目指す.
受付:2026年5月12日 受理:2026年9月8日眼科学と美術研究の歴史を概説し,Marmorの方法論と日本人画家への応用可能性について考察した.
受付:2026年7月10日 受理:2026年9月15日AMDに対するブロルシズマブ長期治療の再発や注射回数と感受性遺伝子との関連を調べ,ARMS2 A69SおよびCFH I62V遺伝子との関連が明らかとなった.
受付:2026年8月7日 受理:2026年9月15日プリザーフロマイクロシャント(PFM)術後12か月で内皮細胞密度(ECD)は8.4%,PFM近位ECDは22.7%減少した.内皮に近接するにつれECDは減少し,PFM角度がECD減少の有意な因子となった.
受付:2026年4月16日 受理:2026年9月8日東大病院眼科における2022~2024年のぶどう膜炎初診患者の統計.ヘルペス性前部ぶどう膜炎,眼内リンパ腫,薬剤性ぶどう膜炎が増加,Behçet病が減少した.
受付:2026年6月29日 受理:2026年9月16日高度脊椎後弯症により仰臥位保持が困難であった症例に対し,トレンデレンブルグ体位および体位固定具を用いて術野を確保し,耳側切開で白内障手術を施行した1例を報告する.
受付:2026年6月16日 受理:2026年9月8日公益財団法人日本眼科学会
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