Last Updated: 2026.8.28
過去20年間に出生した超低出生体重児を対象に,未熟児網膜症の発症と治療について検討するとともに,その関連因子を明らかにした.
受付:2025年12月8日 受理:2026年3月11日 https://doi.org/10.60330/nggz-2026-01320年間で外眼部感染症における分離株の薬剤耐性率に著明な増加はなく,MRSA・MRCNSは10年前の結果を維持した.LVFX耐性コリネバクテリウムは依然高率であった.
受付:2025年12月12日 受理:2026年3月13日眼窩リンパ管奇形の急性増悪により眼球突出を呈した小児例に対し,針穿刺減圧術とシロリムス投与を行い,症状の速やかな改善,病変の縮小と寛解を得た.
受付:2025年8月1日 受理:2026年3月2日 https://doi.org/10.60330/nggz-2026-012局所治療に抵抗性の強膜炎3例で歯周病がみられ,歯科治療に伴って強膜炎が改善した.
受付:2025年12月18日 受理:2026年3月13日 https://doi.org/10.60330/nggz-2026-015脂肪酸結合蛋白質4(Fatty acid-binding protein, FABP4)およびFABP5は眼内の生理的恒常性及び関連病態の重要かつ新しい因子である.
受付:2026年1月26日 受理:2026年4月13日小児の先天涙道閉塞156例194側に対する涙道内視鏡を用いた涙管チューブ挿入術の治療成績と安全性を検討した.治癒率99%で重篤な合併症はなかった.
受付:2026年2月14日 受理:2026年4月2日帯状角膜変性眼では混濁に加えて不正乱視が増加している.前眼部光干渉断層計によるフーリエ解析は病態評価や治療効果判定に有用である.
受付:2025年9月29日 受理:2026年4月14日Massive Retinal Gliosisはまれな良性眼内病変であるが,乳幼児例では網膜芽細胞腫と類似した臨床像や画像所見を呈することがあり,確定診断には病理検査が不可欠である.
受付:2026年2月6日 受理:2026年5月6日遊離型硝子体囊胞にNd:YAGレーザー破囊を施行し,術後早期に囊胞の縮小と下方移動を確認し得た1例を報告する.
受付:2026年3月27日 受理:2026年5月8日本調査では,日本初の眼底画像診断を補助するプログラム医療機器の承認申請に用いられた臨床性能評価試験結果を提示する.
受付:2026年4月2日 受理:2026年5月27日京都緑内障コホートの非緑内障者270例を対象に,30代から10代刻みの5群を年代別に解析し,前房隅角形状の10年間の減少量と減少率を明らかにした.
受付:2026年1月23日 受理:2026年5月28日EMAPは両眼対称性の比較的急速に進行する疾患であるが,疾患概念が提唱されてまだ期間が短く本邦での報告は少ないため, 我々が経験した5例の臨床像について報告する.
受付:2026年1月20日 受理:2026年5月27日涙腺囊胞造袋術は囊胞壁を部分切除し貯留物の排出口を作成する術式である.簡便かつ安全な術式だが,開窓孔の再閉塞や腫瘍性病変との誤認に注意を要する.
受付:2025年12月11日 受理:2026年6月1日網膜中心動脈閉塞症と網膜中心静脈閉塞症の合併例を経験した.OCTとOCTAによる複合的な画像検査が診断, 経過観察に有用であった.
受付:2026年3月11日 受理:2026年6月25日ミトコンドリアDNA3635G>A病的バリアント陽性のLeber遺伝性視神経症の1例を経験. 3大病的バリアント(11778,3460,14484)陰性例でも遺伝学的精査の重要性を示唆
受付:2026年4月2日 受理:2026年6月25日アフリベルセプト2mg抵抗性新生血管型加齢黄斑変性に対するブロルシズマブ切り替え後の長期治療成績を多施設後ろ向きに検討した.
受付:2026年4月12日 受理:2026年6月25日金沢大学附属病院で施行したHydrus挿入術の術後短期成績を検討した.術後緑内障点眼成分数は有意に減少し,術前高眼圧が術後眼圧スパイクと関連していた.
受付:2026年1月13日 受理:2026年7月8日白内障手術併施眼内法線維柱帯切開術は,術前眼圧低値の原発開放隅角緑内障(広義)例において眼圧を維持したまま薬剤数を減少させることが可能で,安全に施行できる術式である.
受付:2026年5月1日 受理:2026年7月8日進行性網膜外層壊死(PORN)発生の代替指標となるPORN関連論文数の長期的変動の主因はHIV罹患率であることを時系列解析で解明した
受付:2026年4月20日 受理:2026年7月15日筋強直性ジストロフィー1型で網膜周辺部に広範な無灌流領域および血管異常を認めた症例を経験した. 微小循環障害が存在する可能性があり,眼底周辺部の評価が重要である.
受付:2026年4月20日 受理:2026年7月15日褐色細胞腫・パラガングリオーマを合併したvon Hippel–Lindau病患者の唯一眼に発症した増殖性硝子体網膜症に対し,周術期診療科連携下に安全に硝子体手術を施行し得た1例を報告する.
受付:2026年5月12日 受理:2026年7月15日公益財団法人日本眼科学会
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