Last Updated: 2025.8.26
Apoptosis inhibitor of macrophage(AIM/CD5L)は線維柱帯細胞の貪食能促進を介して眼圧下降に寄与する.
受付:2024年1月24日 受理:2025年2月27日角膜移植後の内皮細胞内低反射領域(IDES)発生率と関連因子を調査した.IDESは角膜内皮細胞密度の低下と関連し,移植後の内皮細胞減少の予測指標となる可能性がある.
受付:2024年12月9日 受理:2025年3月28日 https://doi.org/10.60330/nggz-2025-015緑内障は日本の視覚障害原因の第1位であり,潜在する無自覚患者が多い.そこで自身の目の健康に興味を持たせ,目磨き文化醸成を促す啓発イベントについて報告する.
受付:2025年1月17日 受理:2025年4月15日 https://doi.org/10.60330/nggz-2025-016ぶどう膜炎罹患眼における白内障手術後黄斑浮腫のリスク因子を後ろ向きに検討した.CMEの既往,他眼の白内障術後のCME の発症いずれもがリスク因子であった.
受付:2024年12月24日 受理:2025年4月25日 https://doi.org/10.60330/nggz-2025-017小中一貫校における最長9年の観察により眼軸長伸長の傾向を明らかにした.
受付:2024年11月28日 受理:2025年3月20日内因性細菌性眼内炎19例24眼を後ろ向きに検討した.眼科症状出現から抗菌薬硝子体内注射までの日数,初診時視力が有意に最終視力と関連を認めた.
受付:2024年12月25日 受理:2025年5月21日白内障・緑内障周術期の予防的抗菌薬使用状況につき眼科専門研修基幹施設を中心に多施設アンケート調査を実施し,本邦の現状につき検討したので報告する.
受付:2025年1月22日 受理:2025年5月25日中心性漿液性脈絡網膜症には光線力学的療法が有効だが,網膜障害が強い患者では視力低下や視力不良の割合が増える.これらは治療前の光干渉断層計や矯正視力で予測できる.
受付:2025年3月5日 受理:2025年5月12日アドレノメデュリン2は血管透過性や酸化ストレス抑制作用に加えて,抗炎症作用や線維化抑制などを介して,新生血管型加齢黄斑変性の病態を改善させることを明らかにした.
受付:2025年3月8日 受理:2025年5月30日RDH5関連白点状眼底においてドナリエラ治療は網膜電図の振幅を低下させた.レチノイドサイクルに関連する遺伝性網膜疾患において9-cis-retinalの新たな動態が示唆された.
受付:2025年3月27日 受理:2025年5月23日黄斑円孔における術前後の網膜上異常組織をEn face OCTで評価し,術前の網膜上異常組織は2種類に分類できること,内境界膜剥離が網膜上異常組織を誘発することを明らかにした.
受付:2025年4月1日 受理:2025年5月23日スマートフォンで前眼部画像を撮影する場合には,カラーチャートと共に撮影し,さらにスマートフォンの特性を考慮した色補正を行うことが重要である.
受付:2025年1月6日 受理:2025年6月3日2024年初めの調査では,回答のあった66施設の過半数が注射前後とも抗菌点眼薬を使用しており,ほぼすべての施設が注射前にヨード系消毒薬を用いて眼表面の消毒を行っていた.
受付:2025年1月22日 受理:2025年6月3日先天外眼筋肥厚による進行性斜視に早期手術が有効であった.MRIが本疾患と外眼筋線維症などの鑑別に有用である.
受付:2025年2月18日 受理:2025年6月19日虹彩損傷・虹彩前癒着・IOL強膜内固定後の水疱性角膜症に対し虹彩再建術とDSAEKを同時施行し,5年良好な成績を得た症例の報告と文献レビュー.
受付:2025年2月20日 受理:2025年5月1日 https://doi.org/10.60330/nggz-2025-018若年女性の視神経乳頭血管異常を経過観察中に網膜中心静脈閉塞症を発症し,精査で腎細胞癌が判明した.腎摘出後,異常所見は改善し,癌による血栓形成が原因と考えられた.
受付:2025年3月26日 受理:2025年6月16日白内障手術後の創口感染が疑われた症例に対して全層角膜移植術を施行した2例を経験したので報告する.
受付:2025年4月4日 受理:2025年6月3日真菌性角膜炎の疑われる培養陰性例に対し,ITS領域のシーケンスおよびBLAST解析による診断補助手法を検討し,既報において角膜炎を生じうる菌種推定の結果が得られた.
受付:2025年2月5日 受理:2025年7月24日iStentは一般的に前房出血の合併症が少ないとされているが,著明な前房出血を来した2例を経験したので報告する.
受付:2025年2月17日 受理:2025年7月8日我々は多発血管炎性肉芽腫症によって左眼に過去に報告のない網膜動脈分枝閉塞症と前部虚血性視神経症の合併を発症した75歳の患者を経験したので報告する.
受付:2025年3月24日 受理:2025年7月8日本邦で承認された低濃度アトロピン点眼液を適正に使用するための情報を発信するため,最新の論文を参考に,我が国における診療状況を踏まえて標準的な治療手順を記した.
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